この物語の舞台は、EAストアで無料ダウンロードできるリバービューです。
この町でプレイするのは今回が初めてなので、ワクワクしながらプレイしてます。
生活を始めてまず最初に取った行動は読書。
これはファンタジー小説ですかね。
しばらく読書を続けていると、3人のシムが訪ねて来ました。
歓迎の挨拶をしに来てくれたそうです。
とりあえず、左にいるユーリー・イワノフという男の人に自己紹介をしてみると、
さっそく「友だちになる」という願望が出てきました。
他の2人にも自己紹介をしましたが、この願望が出たのはユーリーだけでした。
友達になるべく、ひたすらユーリーと会話。
「君はどんな仕事をしているんだい?」
「僕は音楽業界で舞台係をしているんだ」
舞台係ってどれぐらいすごいんだろう。
必死に会話コマンドを連発している間、
他の2人は仲良くおしゃべりしていました。
なんか、せっかく来てもらったのに、ほったらかしにしてしまって申し訳ない。
夜までずっと話し込んでみましたが、今回は友達になることができませんでした。
もしかして相性があんまり良くないのかな?
お腹がすいたので夕食の準備。
作っているのは秋のサラダです。
現実では夏なのに秋ということには突っ込まないでくださいw
初めての料理のため、指を切ってしまいました。
なんとも痛々しい(-_-;)
できたサラダをさっそく食べるインプ。
あれ、料理をしている間にこの2人が良い感じになってる!?
人んちでなにやってんだヾ(`Д´*)ノ
これでもインプは失恋中(という設定)なんだぞ!
食べ終わった後、「ねむいー!」と文句を言うインプ(撮り忘れた;)。
明日の仕事に備えて就寝。
翌朝。
朝起きて最初に取った行動も読書。
しかも同じ本だし、相当面白いんでしょうねw
服を着替え、初出勤。
あれ、足をよく見たら靴を履いてない?
なんで裸足なのw