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インプレッサの恋物語
02:歓迎の挨拶

この物語の舞台は、EAストアで無料ダウンロードできるリバービューです。
この町でプレイするのは今回が初めてなので、ワクワクしながらプレイしてます。


生活を始めてまず最初に取った行動は読書。
これはファンタジー小説ですかね。


しばらく読書を続けていると、3人のシムが訪ねて来ました。
歓迎の挨拶をしに来てくれたそうです。

とりあえず、左にいるユーリー・イワノフという男の人に自己紹介をしてみると、

さっそく「友だちになる」という願望が出てきました。
他の2人にも自己紹介をしましたが、この願望が出たのはユーリーだけでした。

友達になるべく、ひたすらユーリーと会話。

「君はどんな仕事をしているんだい?」
「僕は音楽業界で舞台係をしているんだ」

舞台係ってどれぐらいすごいんだろう。

必死に会話コマンドを連発している間、

他の2人は仲良くおしゃべりしていました。
なんか、せっかく来てもらったのに、ほったらかしにしてしまって申し訳ない。


夜までずっと話し込んでみましたが、今回は友達になることができませんでした。
もしかして相性があんまり良くないのかな?


お腹がすいたので夕食の準備。
作っているのは秋のサラダです。
現実では夏なのに秋ということには突っ込まないでくださいw


初めての料理のため、指を切ってしまいました。
なんとも痛々しい(-_-;)

できたサラダをさっそく食べるインプ。

あれ、料理をしている間にこの2人が良い感じになってる!?
人んちでなにやってんだヾ(`Д´*)ノ
これでもインプは失恋中(という設定)なんだぞ!

食べ終わった後、「ねむいー!」と文句を言うインプ(撮り忘れた;)。


明日の仕事に備えて就寝。

翌朝。

朝起きて最初に取った行動も読書。
しかも同じ本だし、相当面白いんでしょうねw

服を着替え、初出勤。

あれ、足をよく見たら靴を履いてない?
なんで裸足なのw